2004年10月31日
アイマール、頭部負傷
スペイン1部リーグ(リーガエスパニョーラ)のバレンシアに所属している、パブロ・アイマール(24)が、30日に行われたアトレティコ・マドリード戦で、相手選手の足が顔面を直撃し、負傷退場した。
試合開始直後、ゴール前にあがった右サイドからのクロスに対し、頭で合わせいったアイマールの顔面に、ボールをクリアしようとしたパブロの足が直撃し、アイマールは激しい衝撃で意識を失い、そのままピッチへと倒れ込んだ。
アイマールの異常に気づいた相手ゴールキーパーのレオ・フランコや、チームメートのルフェテが、大慌てで医療スタッフを呼び、動かないアイマールを医療スタッフと両チームの選手が取り囲む風景に、スタジアムはしばらく騒然としていた。数分後、口から出血し顔や手を血で染めたアイマールが担架で運び出され、そのまま救急車で病院まで搬送された。
試合後に、緊急の記者会見を開いたバレンシアのカンデル医師は、「私がアイマールの下へ着いたとき、彼の意識はなかった。そして呼吸もできていない状態だったため、呼吸をさせるためのチューブを挿入した。病院についた頃には、意識等ははっきりしていたが、何が起こったかは覚えていない様子だった。」と説明した。
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投稿者 World Soccer News : 2004年10月31日 13:39 / EDIT
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